Fedora Core 6 vsftpd



前書き (執筆:2008/02/13)

ここではvsftpdをソースファイルからインストールする方法を記載します。

ソースファイルの入手

vsftpdのサイトより最新のソースファイルを取得します。
執筆時点の最新版は 2.0.6 になります。

# wget ftp://vsftpd.beasts.org/users/cevans/vsftpd-2.0.6.tar.gz

下記のように処理されます。

--10:02:43--  ftp://vsftpd.beasts.org/users/cevans/vsftpd-2.0.6.tar.gz
           => `vsftpd-2.0.6.tar.gz'
vsftpd.beasts.org をDNSに問いあわせています... 212.69.37.6
vsftpd.beasts.org|212.69.37.6|:21 に接続しています... 接続しました。
anonymous としてログインしています... ログインしました!
==> SYST ... 完了しました。    ==> PWD ... 完了しました。
==> TYPE I ... 完了しました。  ==> CWD /users/cevans ... 完了しました。
==> SIZE vsftpd-2.0.6.tar.gz ... 158516
==> PASV ... 完了しました。    ==> RETR vsftpd-2.0.6.tar.gz ... 完了しました。
長さ: 158516 (155K)

100%[=========================================>] 158,516     61.4K/s   in 2.5s

10:02:49 (61.4 KB/s) - `vsftpd-2.0.6.tar.gz' を保存しました [158516]
#


ソースファイルの展開

ダウンロードしたソースファイルを展開します。

# tar xzf SOURCE/vsftpd-2.0.6.tar.gz


展開が終了すると vsftpd-2.0.6 というディレクトリが作成されます。

コンパイル・インストール

vsftpdは他のソースファイルからのインストールするプログラムと違ってコンフィグレーション(configure)が必要ありません。
そのままコンパイル(make)を実行します。

# make


makeが終了したら、make install でインストールもできます。

# make install


また必要なファイルだけを下記のように実行してインストールもできます。

# cp vsftpd /usr/local/sbin/vsftpd
# cp vsftpd.conf /etc
# cp vsftpd.conf.5 /usr/local/man/man5
# cp vsftpd.8 /usr/local/man/man8


下記作成中につき、Fedora4 vsftpdインストール を参照ください。



Last-modified: 2015-04-23 (木) 15:24:12 (946d)