Fedora Core 4 XOOPS2


XOOPS2とは・・・

XOOPS2とはCMS(コンテンツ・マネージメント・システム)のひとつで手軽にコミュニティーサイトを構築できるシステムです。
XOOPSとはeXtensible Object Oriented Portal System の略で、直訳すると「拡張可能なオブジェクト指向ポータルシステム」ということになります。

現在、XOOPS2JP(日本語対応)はXOOPS Cubeと名前を変えました。
XOOPSの日本開発チームが日本語を含むマルチバイト環境に対応した柔軟性の高いシステムの提供を目指すため独立し提供しています。

動作環境

WWWサーバApacheを特にお薦めします
データベースMySQL4.0.xx(将来的にはPostgreSQL等にも対応予定)
PHPPHP4.1.0 以降 (4.3.11を推奨)
標準パッケージでは、PHP5.0.xに対応していますが、一般に配布されているモジュールには未対応のものもあります)

日本公式サイトから抜粋

コンテンツファイルの入手

XOOPS Cube(旧XOOPS 日本公式)のWebサイトよりコンテンツファイルを取得
ここでは執筆時の最新バージョン2.0.13JPを選択してます。
最新バージョンを確認して相応に置き換えてください
XOOPS CubeのWebページ http://xoopscube.jp/

$ wget http://qgpop.dl.sourceforge.jp/xoops/17113/xoops-2.0.13-JP.tar.gz

DLしたファイルを解凍します。
解凍後、ディレクトリに入り、実際に使用する html のディレクトリを公開するコンテンツのディレクトリへコピーします。
ここでは、仮にapacheのDefualtディレクトリにコピーしますが、各自の運用環境に合わせてコピーしてください。

$ tar xfz xoops-2.0.13-JP.tar.gz 
$ cd xoops-2.0.13-JP
$ cp -R ./html/* /usr/local/apache2/htdocs/

データベースの設定

XOOPS2のデータベースはMySQLを使用します。
XOOPS2をインストールする前に、XOOPS2用のデータベースとユーザー設定をする必要があります。

まずMySQLに接続します。

# mysql -u root -p
Enter password: xxxxxxx

MySQLにログインできたら、XOOPS2用のデータベース「xoops2」を作成します。

mysql> create database xoops2;

このとき文字コードを指定する必要があるなら下記のように指定します。
(ここではXOOPS標準であるEUC-JPを指定しています。)

mysql> create database xoops2 character set ujis collate ujis_japanese_ci;


次にXOOPS2用のユーザー「xoops」を作成します。
「xoops2」データベースのみにアクセス権限を付与し、パスワードは任意で設定してください。
ここでは仮に「xxxxx」と設定します。

mysql> grant all privileges on xoops2.* to xoops@localhost identified by 'xxxxx';

MySQLを終了します。

mysql> exit

XOOPS2 設定

これからはブラウザを使ってXOOPS2の設定を行います。
apacheのコンテンツルートディレクトリにコピーした場合は

http://xxx.xxx.xxx.xxx/index.php

指定階層下にコピーした場合は

http://xxx.xxx.xxx.xxx/xxx(階層ディレクトリ名)/index.php

を指定してください。 XOOPS2の初期設定画面が表示されますので、表示にしたがって進めてください。

  • コンテンツディレクトリの指定
  • XOOP2用MySQLのユーザー・DBテーブル名等
  • 管理者ID・パスワード
  • ディレクトリのパーミッション変更 などを行います。 正常に最後まで設定が終わると、install ディレクトリの削除と mainfile.php のパーミッション変更指示があります。
    それに従い、初期設定は終了です。

自分好みのカスタマイズ

初期設定が終了し、無事XOOPS2のコンテンツが表示できると、味気ないさびしい画面に驚く人もいると思います。
これはあくまでデフォルト画面であり、ここから自分の好みに合わせて

  • テーマ(国内最大級のXOOPテーマ配布サイト:OCEAN-NET)
  • モジュール(モジュール情報:XOOP2 wiki)

を追加してコンテンツを作っていくことができます。
本サイトで使用しているモジュールやお勧めモジュールについては、こちらのページにまとめてあります。
興味ある方は参考にどうぞ。

XOOPS 2.1α2 + PHP5 インストール時の問題について(2006.05現在)

現在テスト中であるXOOPS2.1α2とPHP5の組み合わせで、インストール時に

定数/XOOPSインストールディレクトリ名 の書込みに失敗しました。
定数http://hogehoge/xoopsの書込みに失敗しました。
定数mysqlの書込みに失敗しました。
定数xoopsの書込みに失敗しました。
定数localhostの書込みに失敗しました。
定数xoopsの書込みに失敗しました。
定数xoopsの書込みに失敗しました。
定数xoopsの書込みに失敗しました。
定数0の書込みに失敗しました。
定数1の書込みに失敗しました。
定数2の書込みに失敗しました。
定数3の書込みに失敗しました。
定数0の書込みに失敗しました。

と表示されます。

これを解消するには install/class/mainfilemanager.php の66行目を修正します。

$content = fread($file, filesize($this->path) );
  ↓↓
clearstatcache();
$content = fread($file, filesize($this->path) );


Last-modified: 2015-04-23 (木) 15:20:02 (964d)