CentOS 7/nginx


インストール諸設定データーベースWeb(apache)Mailetc
前書き
インストール
SSH(設定変更)
firewalld設定(ファイヤーウォール)
SELinux設定
起動レベル設定
NTP(時刻同期)
パッケージアップデート
リソース割り当て変更
logwatch設定
systemdについて
syslog(journal)について
追加パッケージインストール
MariaDB 5.5
(MySQL代替DB)
MySQL 5.7
Redis
mongoDB
apache 2.4
-httpd.conf
-Virtual Host
-mod_spdy
-mod_fcgid
Postfix 2.10
dovecot 2.2
VirtualBox
samba
Munin
ClamAV
rsyncによるバックアップ
Git
svn
memcached
Fluentd(td-agent)
DNSSSLPHPWeb(nginx)FTP
bind(内向け用)
Unbound
NSD
秘密鍵・証明書作成PHP 5.4
 -php-apc
 -ffmpeg
 -memcached
PHP 5.6
 -php-apcu
 -memcached
PHP 7.0
 -php-apcu
 -memcached
PHP 7.1
 -php-apcu
 -memcached
nginx
-インストール(rpm)
-インストール(ソース)
-Webサーバー設定
-リバースプロキシサーバー設定
-ラウンドロビン設定
vsftpd 3.0.2

参考サイト

http://nginx.org/
http://nginx.org/ja/
http://wiki.nginx.org/NginxJa


nginx とは

HTTP + リバースプロキシサーバ、かつメールプロキシサーバとして利用可能。
静的コンテンツを高速に配信することが可能
リバースプロキシ機能を利用し、ロードバランサやキャッシュサーバーとしても使用が可能。
apache がスレッドやプロセス指向でのアプローチに対して、nginx は非同期イベント駆動のアプローチを用いている。

apache で問題になっている C10K問題(クライアント1万台)で解決策として注目を浴び始めた。
動的コンテンツについては別プロセスにより可能。

参考サイト
@IT - Web2.0の先にあるC10K問題


nginx を用いた代表的な構成例

下記は nginx を用いた代表的な構成例です。
通常はこの構成にファイヤーウォール、DNSサーバー、メールサーバー、データベースサーバー等が追加されます。
さらに冗長、負荷分散構成となっていきます。
運用するシステムがどのくらいの規模のアクセスがあるか、コンテンツの性質、予算(ランニングコスト)などを考慮して構成を決定します。

Web サーバ
構成例_Web-サーバ.png
apache を nginx に置き換えるパターン。
軽量の nginx で稼働させるメリットはあるが、動的コンテンツに対しては前述したとおり 非同期イベント駆動のため apache > nginx であるにこと注意。
リバースプロキシ
構成例_リバースプロキシ.png
静的コンテンツをリバースプロキシで処理し、動的コンテンツを Web サーバーで処理させる。
ラウンドロビン
構成例_ラウンドロビン.png
静的コンテンツをリバースプロキシで処理し、動的コンテンツを Web サーバーで処理させる。
その際、ラウンドロビンで動的コンテンツを分散処理させる。
フェールオーバーさせることも可能。




添付ファイル: file構成例_リバースプロキシ.png 114件 [詳細] file構成例_ラウンドロビン.png 109件 [詳細] file構成例_Web-サーバ.png 104件 [詳細]

Last-modified: 2015-04-23 (木) 18:08:58 (1329d)