CentOS 6/MySQL 5.6



前書き

ここではパッケージを使ってインストールする方法を記載します。
CentOS 6で用意されている MySQL は 5.1 です。
MySQLの公式から提供されている RPM を利用してインストールします。

※注意
すでに別バージョンの MySQL が稼働している状態から MySQL 5.6 へ入れ替えを実施する場合は必ずデータを mysqldump、xtrabackup などでバックアップ取ってから行って下さい。
また、データの移行方法については検索サイトで調べるとたくさんでてきますので、事前に調べるようにしてください。
安易に現行のインストールされているバージョンを yum erase などでアンインストール行うと、postfixやdovecotも依存関係によりアンインストールされてしまいます。

インストール

公式サイト http://dev.mysql.com/downloads/mysql/ から最新バージョンを確認します。
執筆時点の最新バージョンは 5.6.24-1 になります。

]# yum install \
 http://dev.mysql.com/get/Downloads/MySQL-5.6/MySQL-server-5.6.24-1.el6.x86_64.rpm \
 http://dev.mysql.com/get/Downloads/MySQL-5.6/MySQL-client-5.6.24-1.el6.x86_64.rpm \
 http://dev.mysql.com/get/Downloads/MySQL-5.6/MySQL-devel-5.6.24-1.el6.x86_64.rpm \
 http://dev.mysql.com/get/Downloads/MySQL-5.6/MySQL-shared-compat-5.6.24-1.el6.x86_64.rpm \
 http://dev.mysql.com/get/Downloads/MySQL-5.6/MySQL-shared-5.6.24-1.el6.x86_64.rpm \
 http://dev.mysql.com/get/Downloads/MySQL-5.6/MySQL-embedded-5.6.24-1.el6.x86_64.rpm

上記はすべてを指定していますが、用途に応じてインストールするパッケージを選択して下さい。

インストールが正常に終了したら /root/.mysql_secret に MySQL の rootユーザー用のパスワードが書かれているので控えます。

# cat /root/.mysql_secret


Last-modified: 2015-05-24 (日) 02:14:14 (1009d)