CentOS 6/前書き


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前書き (執筆:2012/03/05)

まずはどんな用途に使うか構想をはっきりさせましょう。
サーバー用途(Web、メール、DNS、ファイルサーバー…)、またはデスクトップPC…。
それによって、インストール時に選択する種類が変わってきます。
またインストールするサービスも 標準のパッケージ(rpm)をインストール した方がいい場合もあるし、ソースファイルからコンパイル、インストール した方がいい場合もあります。
初心者の方は前述の 標準のパッケージ(rpm)をインストール する方をおすすめします。

本サイトでは主にWeb+メールサーバーとしての構築を目的としています。
なお、今回の構築では仕事の関係もあり 標準のパッケージ(rpm)をインストール を主とした構築を行います。
ソースファイルからコンパイル、インストール方法については CentOS 5編 を参考にしてください。

HDD・パーテーション構成

今回の構築はHDDを4台用いて、RAID1+RAID1の論理ドライブ2台の構成を行います。
1台目の論理ドライブはシステム系( /、swap 等)
2台目の論理ドライブは個人データ系(/home等)
このように個人データを別ドライブにしておくことで障害時やOS入れ替えの時にリカバリー、載せ替えを容易にするためです。
このように目的に合った構成をきちんと考えておくことが必要です。

HDD構成.png


Version Information

CentOS 6に収められている主要パッケージのバージョンは下記の通り。
詳細は Version Information をご覧ください。

Package NameVersion
kernel2.6
glibc2.12
dovecot2.0
postfix2.6
httpd2.2
php5.3
mysql5.1
postgres8.4
bind9.7




添付ファイル: fileHDD構成.png 51件 [詳細]

Last-modified: 2015-04-22 (水) 18:38:08 (966d)